西洋占星学– tag –

講座の内容 月の軌道（白道）と太陽の軌道（黄道）の交点となるドラゴンヘッド・ドラゴンテイルが意味するのは、過去世と今世をつなぐ「魂のルート」過去を辿ることで未来の開運ポイントが見えてくるでしょう。 出生図において、この２つのポイントを読み...

講座の内容 12星座をさらに細かく区分して読み解く技法があるのを知っていますか？「ドデカテモリー」「デーカン」という考え方は、1つの星座にさらに細分化された意味があると読み解きます。 例えば、獅子座8度の月と獅子座20度の月では、どちらも「月星...

講座の内容 太陽回帰図（ソーラーリターン）とは、出生図の太陽に、現在の太陽（地球から見た太陽の星座・度数）がピッタリ重なる瞬間をいいます。それは、ほぼ誕生日になるのですが、占星学では、太陽の度数で合わせるため、実際の誕生日とは１日前後する...

講座の内容 牡羊座～魚座までの12星座の世界を象徴するキーワード（アイテム・場所・色・ファッション・食べ物・職業・身体の部位・ハーブなど）をご紹介します♪ １つの星座に約80～90個のキーワードをピックアップ！日々の暮らしの中での12星座の活用法や...

講座の内容 ホロスコープには、様々な「感受点」と呼ばれるポイントがあります。ホロスコープの主役である10天体以外にも、カイロン（キロン）など、実際に実在する小惑星もあれば、ドラゴンヘッドテイル、アセンダント・ディセンダント・MC・ICなど、実際...

講座の内容 水星は、ヘルメス（ギリシャ）マーキュリー（ローマ）と呼ばれ、翼の生えたサンダルを履いたメッセンジャーとして知られています。商売、ビジネス、占いの神様ともいわれ、聖なるヒーラーという呼び名もあります。言葉を扱い、人とのかかわりを...

講座の内容 西洋占星学の基本は学んだけれど、ホロスコープをパッと見ると、どこから読んでいいのかわからなくなる、アスペクトの線が多くなると、どのアスペクトから読んだらいいのか迷ってしまう…ということはありませんか？ 10天体・12サイン・12ハウス...

講座の内容 星読みの楽しみ方の中でも人気の高い「相性読み（シナストリー）」は、ふたりの出生ホロスコープを重ね合わせて、お互いにどんな影響を与え合うために出会ったのかを読み解く技法です。 シナストリーの語源は、Syn=合わせる、総合する　Astry=...

講座の内容 出生図の土星は、生まれ持った「課題」「苦手分野」「社会的責任」を表しますが、意識して克服することで『強み』に変えることができます。出生図の土星から天職を読み解くこともできますし、トランジットの土星が巡ってくる配置からは、今、何...

講座の内容 キロン（カイロン）は、土星と天王星の間に軌道をもつ小惑星。1977年に発見され、現在では現代占星術の多くの占星術家がホロスコープで重要視する小惑星の１つです。「傷ついたヒーラー」とも呼ばれ、あなたの出生図においてキロン（カイロン）...